フルバック通信 第143号(2020/09/10)

 
こんにちは。デジタコ物流情報システム開発フルバック四日市です。
みなさま、いつもご愛読ありがとうございます。
 
 
目次

  • 1.運行管理者試験 体験記 & 新・社内BBQ
  • 2.「○○」なリスク ⑤
  • 3.最近の出来事 ~DIYで可変式本棚~
  • 4.みやげばなし ~かたやき~
  • 5.ご存じですか? ~Chromebook 二号機~
  • 6.社長、DX始めませんか?① ~DXの定義~

 
 
 
 
1.運行管理者試験 体験記 & 新・社内BBQ
 
 
フルバック通信を読んでくださる皆様、いつもありがとうございます。フルバックの藤牧祥吾です。
このたびご報告があります。私事ではありますが、先日酷暑の中、運行管理者試験に行って参りました。
弊社では、運輸業様向けのシステムを開発、提供、運用していくために、社長はじめ従業員全員が運行管理者の資格を保持しています。(しかも、ほぼ全員一発合格という。)
是が非でも落ちるわけにはいかないというプレッシャーを感じ、時間にして71時間15分を費やし勉強してきました。

皆様の中にも(もしくは会社内に)受験された方がいらっしゃると思いますが、今回の試験は今までの試験とは勝手が違ったのではないでしょうか。
まず、前回の試験が新型コロナの影響で中止されたため、今回は受験者数が多かったようです。
さらに、マスク着用義務化による酸欠にも耐えながら、というシビアな環境下での受験でした。
試験中もちろん水分補給は禁止なので、口はパサパサ、喉はカラカラ、酸欠により頭はヒーヒー、難問により時間はギリギリ、心はドキドキ、手汗ビショビショといった状態でしたが、なんとか無事に試験を終えることができました。
気になる結果は、9月18日に発表ということで、無事に合格できていることを祈ります!!

昨今の新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、物流のありがたみと重要性を益々感じる一方で、
輸送の安全に対する運行管理者の責任は大きくなっています。
運行管理者の資格を取って満足ではなく、これからも運輸業の発展と安全を支えるため、皆様の仕事を楽しく、もっと便利に、快適にするために、無尽蔵に追求していきます!

さて、続いて毎年恒例フルバック BBQ。デジタコ&物流情報システム開発のフルバック@BBQ
今年は中止の線もあったのですが、弊社駐車場でこぢんまりと開催しました。
例年なら、山やら海やらで、リオのカーニバルのような BBQ をしていたのですが、このご時世そうはいきません。
細心の注意を払い、ソーシャルディスタンスを保ちながら、ハートディスタンスは縮める。まさに、新・BBQ! 

デジタコ&物流情報システム開発のフルバック@BBQ
 
 
 
 
(←誰よりも距離をとる社長)
 
 
 
 
“今後は DX 化だけでなく、社内イベントさえも新たなスタイルに改革していかなければならない。”
うつむく向日葵を眺めながら、そう、感じました。
まだまだ、暑さが続きますので、くれぐれも体調には十分にお気をつけくださいませ。(祥吾) 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2.「○○」なリスク ⑤
 
 
皆さま、こんにちは。フィジカル担当の藤牧(祥吾)です。
前回まで、様々なリスクについて持論を展開してきましたが、今回は『100万人に1人』の人材になる方法についてご紹介させていただきます。
皆さんは『100万人に1人』の人材を見たことはありますか? よくテレビで「10年に1人の逸材だ」だとか、「1万人に1人のアイドルです」など騒がれることがありますが、今回ご紹介するのは、そんなもんじゃありません。なんたって『100万人に1人』です。

これは、実業家である堀江貴文氏の著書でも紹介されていますので、既にご存じの方もいらっしゃると思います。先行きが見えない今の時代“自分”の価値を高めることが、企業にとっても自分にとっても益々大事です。それには個人としてコアコンピタンスを持つことが重要です。
じゃあどうやって、『100万人に1人』となるか。
堀江貴文氏は「対象や分野なんでも良いから100人の中で1番になれるようにする」と提言しています。
そして、それを3つの分野で見つける。すると、それらを“掛け合わせる”と100万分の1になる、と
いいます。100人の中で1番になるのでしたら頑張ったらできそうですよね?

ひょっとしたら、すでに運輸業の皆さまは掛け合わせることでデジタコ&物流情報システム開発のフルバック@リスク
独自のコアコンピタンスを構築してきたのではないでしょうか。食品輸送と石油製品輸送と海上コンテナ輸送を掛け合わせたり、運輸事業と倉庫事業と人材派遣を掛け合わせたり、と。
企業も個人も何かと何かを掛け合わせることで、ジェットコースターのようなこの時代を勝ち抜くことができるのではないでしょうか。

以上、今回は『アスタ“リスク”(*:掛け算)』について、ご紹介しました。(祥吾)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3.最近の出来事 ~DIYで可変式本棚~
 
 
ゴールデンウィークに DIY で可変式本棚をつくった。新型コロナで外出自粛だからではない。以前から空調横のスペースは本棚をつくろうと考えていて、連休には実行しようと構想を練っていたのだ。

バックヤードには無造作に置かれた技術系の雑誌や書籍がたくさんあり、工具やパーツと入り交じっていて、いつか整理しなくてはと思っていたのだ。ASKUL でスチール棚を注文すれば早いのだが、事務用スチール棚では「本棚」というより保管庫だ。空調横のスペースに置くと空調より出っ張り、圧迫感もある。空調は縦型の据え置き型、その横にスチール棚って、まるで昭和のオフィスみたいじゃないか。家具屋を探せば木製の本棚はあるのだが、小さいし、安いのは本の重みでたわむ。かといって大きくて高級な本棚はこのオフィスには似合わない。

そういったことで DIY になったのだが、どんな本棚をつくるか、ここに1日半費やすことになった。ノートに図面らしきものを書いて、DIO WORLD(ホームセンター)で部材を探したが、丁度いいのはない。結局、店にある部材でつくる方法を考えた。名前はわからないがレールのような棚を支える柱6本、棚板(60cm×20cm)18枚、棚受け 36個、そして適当なネジを適当に買ってきた。6本のレールは均等に30cm間隔で取り付け、棚受けは棚板の端から左右15cmのところに取り付ける。それぞれ正確に取り付けることが重要だ。偶然なのか、規格なのか、私のもっている差し金は15cm×30cm、水平器は幅 30cmでメモリ付き、ちょうど都合がいいサイズだった。
 
 
デジタコ&物流情報システム開発のフルバック@本棚作業効率はバツグン、部材にしても、道具にしても標準化されていることの効用を改めて実感した。

完成したのが左画像だ。幅 60cmの棚を自由にレイアウトできる可変式本棚、マルチレイアウト式本棚とも言う。これで、バックヤードが整理されたわけではないが、本は片づいた。
その後 DIY はマイブームになり、会社のあちこちに本棚をつくり続けている。もっと本を読んでほしいという願いを込めて。(藤牧)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

4.みやげばなし ~かたやき~
 
 
皆さん、こんにちは。
今年はコロナの影響で、夏休みの旅行やお盆の帰省を見合わせた人がたくさんいるみたいですね。
わが社でも、いつもなら遠出したみんなのお土産でほくほくな時期ですが…。
さすがにみんな慎重に行動しています。

みやげはなし? (似てますがタイトルは違いますよ。)

いや、お土産はお取り寄せできることもあるし、外出しづらい今、お土産だけ楽しむというのも
逆にありかも。ということで、お土産のお話をしていきましょう。

では、記憶に残る最初のお土産をご紹介します。

伊賀名物「かたやき」

デジタコ&物流情報システム開発のフルバック@みやげ三重県伊賀地方のお菓子です。
その昔、伊賀忍者が保存食として携帯し、小さく軽く、日持ちして栄養価が高いため、敵方に忍び込む時や合戦地で重宝されたようです。

小麦粉と砂糖で作られた素朴なおせんべいですが、とても硬いです。日本一硬いそうです。手で割れないので木槌がついているのもあります。

小さい頃、お土産でもらって、がりがりかじってました。
硬くて噛み応えがあって、難しいけど木槌で割るのもおもしろくて、ほんのり甘くておいしくて。ごまがついてるものが好きです。

お店によって違うようですが、今は硬さを抑えたものが多く売られているとか。食べやすくなっているんですね。
でも硬いほうがびっくりするかも。お土産にするならどっちがいいでしょうね。(赤松)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
5.ご存じですか? ~Chromebook 二号機~
 
 
先月、Chromebook を新しく買いました。もう随分前にフル通85号(http://www.fullback.co.jp/?p=2887)で紹介しましたが、あれから5年、サブのノーパソとしてずっと使っていました。
が、さすがに古くなってきたので二代目を購入です。

しかし、Amazon で注文するも、新型コロナの影響によるテレワークや、あるいは教育分野での採用が進んでいることなどによる需要の高まりから品薄で、なかなか届きません。結局一ヶ月以上待つことになりました。(今頃慌てて Chromebook を買い求めるなんて遅いですね。)

さて、この5年で ChromeOS も進化しており、以前紹介した時よりかなり自由度が高くなっています。
例えばまず Android アプリが動くようになっていること。
Android 用のアプリケーションが動くことで、大抵のことはできます。

それから Linux 用のアプリケーションが動くようになったこと。デジタコ&物流情報システム開発のフルバック@Chromebook
この機能はまだベータ版ですが、Linux 用のアプリケーションが動くというならもう寸分の隙もありません。
実のところ、Android も ChromeOS もベースは Linux なのですが、両者のアプリケーションが動くことにより、Chromebook でできないことはほとんどなくなり、むしろ両者のいいとこ取りができます。
 
 
 
ちなみに購入したのは、acer C851-A14N。12インチでアスペクト比 3:2というちょっと珍しいサイズですが、とても使いやすいです。(平岡)
                            
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

6.社長、DX始めませんか?① ~DXの定義~
 
 
皆さんこんにちは。西川です。
今回から、最近話題の DX(デジタルトランスフォーメーション)についてお伝えしていこうと思います。

最初に DX の概念を提唱したのは、スウェーデンのウメオ大学のエリック・ストルターマン教授といわれています。2004年に彼が示した定義は、「IT の浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」というもの。
しかしこの文章だけでは、なんのことやらさっぱりわかりません。
ちなみにこの DX、他にも定義や解釈が多くあり、さらにわけがわかりません。
そこで、フルバック通信では、2018年12月に経済産業省が発表した「DX 推進ガイドライン」による定義を採用することにします。
それによると 「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品・サービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、
プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」とされています。
これは、企業が取り組むべき DX をより的確に表しているそうです。この文章をわかりやすくしたものが下の図になるので、そちらを見てもらうと理解しやすいと思います。

よく DX を IT 化と同じように考えている人もいますが、DX ガイドラインによると、デジタル化はあくまでも手段で、それを活用してビジネスモデルを変革するとしています。しかもその対象は組織や企業
文化なども含みます。
つまり、企業そのものが生まれ変わる必要があるかもしれないということです。

次号からは、もう少し詳しく DX について触れていきたいと思いま~す。
尚、DX の定義については私が忘れてしまいそうなので、毎号(下の図)載せます! (西川)

デジタコ&物流情報システム開発のフルバック@DX
 
 
                                           
 
 
 
 
 
 
 
 
                            
 
 
 

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