【kintone】「まだの人は誰?」を一瞬で把握 存在しないレコードを一覧表示できる「非関連レコード表示プラグイン」とは

kintoneで「まだの人」を把握したい、という自然な悩み
kintoneを使って、申請状況や対応状況、参加履歴などを管理している方は多いのではないでしょうか。たとえば、
セミナーや社内イベントの申し込み状況を確認したり
アンケートの回答状況をチェックしたり
教育訓練や研修への参加履歴を管理したり
日々の業務の中で、kintoneはこうした「状況確認」の場面でも活躍しています。
「誰が申請したか」「誰が参加したか」「誰が回答したか」、これらの情報は、レコードとして登録されているため、kintone上ですぐに把握できます。
一方で、kintoneを使い続けていると、こんな場面に心当たりはないでしょうか。
申請や申し込みが「ある人」はすぐに分かるけど、
「まだ申請していない人」
「まだ申し込んでいない人」
「まだ回答していない人」
を、一覧で確認することができない!!

その結果、名簿と申請レコードを見比べたり、全体人数から対応者数を引いて考えたりと、確認のための作業が発生してしまいます。
「これ、kintoneでできそうなのに…」
そう感じたことがある方も多いのではないでしょうか。
kintoneは、申請や申し込みといった「実際に行われた行動の結果」をレコードとして管理することを得意とするプラットフォームです。そのため、行動がまだ起きていない状態、つまり「これから対応が必要な人」を標準機能だけで一覧表示する仕組みは用意されていません。
「レコードがない」を見える化するプラグイン
「未対応の人を把握したい」
「確認作業をもっと楽にしたい」
そう感じている方に向けて開発されたのが、株式会社フルバックの 非関連レコード表示プラグイン です。
このプラグインは、レコードの詳細画面で、該当する関連レコードに「まだ紐付いていないレコード」、つまり まだレコードが作成されていない人や対象の一覧 を表示します。
対象となるのは、あらかじめ設定したマスターアプリのレコードです。関連レコードが存在しないものだけを抽出し、「まだ対応していない人のリスト」として、レコード詳細画面内にそのまま表示します。

さらに、表示された「まだレコードがないリスト」は、CSVとして出力することができ、そのまま次のアクションに二次利用できます。たとえば、未申請者・未回答者だけを抽出してメールを送ったり、別の管理資料に取り込んだりといった対応もスムーズに行えます。
kintoneを、より実務にフィットさせる選択肢
kintoneは、プラグインによって役割を拡張できることが大きな強みです。
非関連レコード表示プラグインは、kintoneの良さを活かしたまま、
実務で感じやすい「確認の手間」を減らすための補助ツールです。
kintoneをしっかり使っているからこそ感じる
「あと一歩の見やすさ」。
非関連レコード表示プラグインを活用して、
kintoneをより実務にフィットさせてみてはいかがでしょうか。
株式会社フルバックでは、kintoneを活用した業務改善支援やkintone連携のモバイルアプリ「Cokey」を提供しています。御社の業務課題に最適なソリューションをご提案いたしますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
