フォームで問い合わせる
トップ
事例紹介
【運送業DX】Excelでの配車管理はもう限界?kintone「配車ボードプラグイン」で現場を劇的に変える方法
2026/1/6kintone

【運送業DX】Excelでの配車管理はもう限界?kintone「配車ボードプラグイン」で現場を劇的に変える方法

なぜ配車業務だけは、いまだに紙やExcelから抜け出せないのか

運送業の業務改善やDXの話をすると、よくこんな声を聞きます。
「点検整備や車両管理はシステム化できたけど、配車だけはどうしても無理なんだよね」
実際、多くの運送会社で、配車業務はいまだにExcel・紙の配車表・ホワイトボードなどで管理されています。
これは決して珍しい話ではありません。

では、なぜ配車業務だけが、ここまでデジタル化しにくいのでしょうか。

配車業務は「人の判断」が前提の仕事

配車業務は、単なるスケジュール調整ではありません。
たとえば、

  • このドライバーは長距離が得意

  • あの人は朝便のほうが調子がいい

  • この取引先は、特定のドライバーを指名してくる

  • 車両のクセや直近の整備状況も気になる

こうした情報を、配車担当者は頭の中で自然に組み合わせながら判断しています。
つまり配車は「経験」「勘」「人間関係」といった、
デジタルでは測りにくい要素が前提の仕事です。

そのため、

  • AIなどで自動化するのは現実的ではない

  • システムに任せるのは不安

  • 最後は人が見て決めたい

と感じるのは、ごく自然なことだと言えます。

kintoneを使っていても、配車だけは別管理になる理由

最近は、kintone(キントーン)を導入している運送会社も増えてきました。

案件管理や顧客管理、事務処理などはkintoneで回っている。
それなのに「配車だけはExcel」という会社は少なくありません。

理由のひとつが、kintone標準機能で配車をやろうとしたときの“手間”です。

kintoneで配車を管理しようとすると、

  • 車両はどれか

  • 誰が乗務するのか

  • どこへ、何を運ぶのか

  • 何日の、どの便なのか

こうした情報を、一件一件レコードとして登録していく必要があります。

配車業務はスピードと全体把握が重要です。
にもかかわらず、画面を開いて項目を埋めていく作業は、どうしても現場感覚とズレてしまいます。

その結果、
「これならExcelの方が早い」
「紙の配車表のほうが一目で分かる」
となり、配車業務だけがkintoneの外に残ってしまうのです。

問題は「デジタル化」ではなく「見え方」

ここで大切なのは、
配車業務がデジタル化できないわけではない、という点です。

現場が本当に求めているのは、

一目で全体が見えること

  • 誰が・いつ・どこに行くのかが瞬時に分かること

  • 予定変更が直感的にできること

  • 一目で全体が見えること

つまり「入力のしやすさ」よりも、「見え方」と「操作感」が重要なのです。

この前提を無視して、単純にレコード管理だけで配車をやろうとすると、必ず無理が出ます。

配車表そのものを、kintone上に再現する

こうした現場の声から生まれたのが、
株式会社フルバックが開発した「配車ボードプラグイン」です。

このプラグインは、あくまで「人が判断する」ことを前提に、
紙やホワイトボードで行っていた配車表の感覚を、そのままkintone上で再現します。

人や車両を縦軸に、日付を横軸に並べることで、
誰がどの車で、いつ、どこへ行くのかが一目で分かります。

<社員名×日付>
<車両×日付>

予定の変更も、ドラッグ&ドロップで直感的に操作できますが、裏側ではkintoneのレコードが自動で更新されるため、Excelとの二重管理や転記ミスといった問題も起きません。

%3Ciframe%20width%3D%22560%22%20height%3D%22315%22%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fembed%2FUKEd93SHD4g%3Fsi%3DbYabgCUtavnPtbP7%22%20title%3D%22YouTube%20video%20player%22%20frameborder%3D%220%22%20allow%3D%22accelerometer%3B%20autoplay%3B%20clipboard-write%3B%20encrypted-media%3B%20gyroscope%3B%20picture-in-picture%3B%20web-share%22%20referrerpolicy%3D%22strict-origin-when-cross-origin%22%20allowfullscreen%3E%3C%2Fiframe%3E

配車業務の「見える化」が、業務改善の第一歩

配車業務は、いきなり完璧なDXを目指す必要はありません。

まずは、

  • 配車状況を見える化する

  • 属人化していた判断を共有できる状態にする

  • 現場が「使える」と感じる形にする

ここから始めるだけで、現場の動きは大きく変わります。

もし今、
「配車だけがExcelや紙から抜け出せない」
「kintoneをもっと活かしたい」
と感じているのであれば、それはやり方の問題ではなく、道具が合っていないだけかもしれません。

配車業務にこそ、現場に寄り添ったデジタル化を。
その選択肢として、配車ボードプラグインを知っていただけたら幸いです。

「実際の画面を見てみたい」
「自社の配車で使えそうか知りたい」
「とりあえず触ってみたい」

ということでしたら、ぜひお気軽に株式会社フルバックまでお問い合わせください!

事例一覧へ戻る

CONTACT

「こんなこと聞いてもいいのかな?」なんて心配は無用。
お役に立ちたい気持ちでいっぱいです。

フォームで問い合わせる
お問い合わせ個人情報保護方針