KKDで経営判断できたのは、古き良き時代の優れた経営者だったからでしょう。では、後継者にも同じように経営判断をさせるべきでしょうか?

 

実に92%の経営者がKKDを裏付ける経験と情報と数値管理が必要だと回答しました。

※ KKD:「勘・経験・度胸」による物事の決定方法または判断基準

 

その経験と情報を簡単に集めて管理する手段がここにあります。

 

 

あなたの代わりに「人・車・顧客」にまつわる様々な情報を管理します

 

運送・輸送企業の経営に有益な情報が自然に集まる仕掛け

あれやこれやと盛り込まれています。

 

 

 

情報が自然に集まる3つの仕掛け

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまかせ管理機能

 

 

 

運送・輸送企業に必要な情報を網羅し、体系的に情報を記録管理することで管理に必要なレポートやグラフを生成します。さらに期日管理が必要な内容については、自動的に関係者にメール配信することで、免許証などの期限切れを防ぐことができます。

 

クレームや事故などの重大な情報に関しても、メール速報が発信される他、得意先への訪問履歴から疎遠になっている顧客へのフォローを促す機能など営業支援機能も充実しています。

 

 

 

デジタコなどの運行情報を連動させることで、拘束時間の累積状況が毎日更新されるので、配車担当者が時間超過しないよう配車をすることが簡単になります。

 

集められた情報は自動的に体系化され、一元的に閲覧できるよう再構成されます

 

 

 

このように情報を登録すればするほど、管理が簡単で確実になることが利用者にわかるため、利用者が喜んで情報登録をおこなってくれることでしょう。

 

 

 

いつでもどこでも

 

 

 

クラウドシステムなので特別な情報機器を用意していただく必要はありません。普段お使いのPCやスマートホンなどで、インターネットにさえ繋がっていれば、いつでも、どこでも、すぐにご利用いただくことが可能となります。

 

また、スマートホンには専用のアプリが準備されていますので、スムーズにストレス無く、必要な情報にアクセスすることが可能です。

 

 

 

さらに運送・輸送企業で利用されているデジタコやアルコールチェッカーといった安全機器との接続も可能となっているので、普段の業務をおこなっていれば自動的に情報がクラウドに集まる仕組みになっています。

 

※ 接続可能な機器はお問い合わせください

 

 

 

いつでも必要なときに気軽に使えることで情報の利用価値が高まります。また、安全機器との連携により手間暇を掛けずに正確な情報収集を遂行し続けることが可能となります。

 

 

 

SNSで感情共有

 

 

 

情報を集める上で障害になってくるのが報告なのか感想なのか、わからないような主観的な意見です。このような情報は体系化できないため、グラフやレポートとして、視覚化することが困難です。しかし、このような情報にこそ、重要な情報が含まれていることも多いものです。

 

Gドライブでは、このような主観的な情報をSNSのような仕組みで扱う事ができます。これにより、社内のコミュニケーションが活性化し、潜在的な問題を含む情報を得ることもできるようになります。

 

日常業務で入力した内容について意見交換が発生しやすいように設計されているため、拠点を跨いだ価値のある情報共有が促進され、社員のやる気や感情さえも共有できるようになるでしょう。

 

このように社内の情報交換が活性化されることにより、埋没する有益な情報を発見することができるようになります。

 

 

 

実際にユーザー事例として、この機能を活用することで、社内のコミュニケーションが圧倒的に改善され、離職率低減に繋がった事例があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

実はコーヒー1杯よりも安く使えます

 

 

初年度 5ユーザー契約(最小ロット)として

1ユーザー1日あたりの利用料金

 

330円(税抜)

※ スタンダード版

 

 

さらに2年目以降は

1ユーザー1日あたりの利用料金

 

170円(税抜)

※ スタンダード版

 

しかも、ユーザー数課金なので、

「パソコン+スマホ+タブレット」と

複数の機器で利用しても料金は変わりません

 

 

 

 

 

 

 

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運送業者様向け安全管理システム【G-Drive】

実際にご利用なられる状況に近づけるため、あなたの会社の車両情報、拠点情報などを設定いたします。

 

入力された情報は、高度なセキュリティ技術により安全が担保されます。大手自動車メーカー、保険会社、官公庁が利用しているクラウドサービスと同じ仕組みを採用しています。

 

トライアル中に入力した情報は、まとめてダウンロードが可能となっていますので、本番環境に反映させることも、表計算ソフトで独自にご利用になることも可能です。契約に有無に関わらず入力された作業はムダになりません。

 

 

 

左上の画像をクリックし、

あなたは申し込みフォームに記入するだけです。