フルバック通信 第102号(2017/03/10)

 
こんにちは。デジタコ物流情報システム開発フルバック四日市です。
みなさま、いつもご愛読ありがとうございます。
 
 
目次

  • 1.交通ルールを守っていても事故は減らない?!
  • 2.AIが活躍する映画 ~ 楽園追放 -Expelled from Paradise- ~
  • 3.老後はロボットにお世話になるかも…
  • 4.あなたの会社は大丈夫? IT事件簿① <前編>
  • 5.我が家の定番めし⑤
  • 6.社風改善のご紹介④ ~現場改善報告 第1話~

 
 
 
1.交通ルールを守っていても事故は減らない?!
 
 
 
2月中旬、交通安全危険予測シミュレータというものを実際に体験しましたので、ご報告しま~す。
個人的な感想をいうと、その名の通り、危険を予測する力が身に付く素晴らしいものでした(^^)

皆さんは歩行中の死傷者を違反有無別に見た場合の割合ってご存知ですか?
あくまでも16歳以上を対象にしたデータ(平成26年中)ではありますが、7割以上の人(歩行者)は交通ルールを守っていたにもかかわらず事故に遭っています。つまり事故を防ぐには、どんな状況であっても常に危険を予測し、安全を確認する必要があるということです。

でも実際どんなことに注意したらいいの? と思った方いますよね?? 教習所で習ったことなんてとっくの昔に忘れている皆さん、ここでそのシミュレータが登場するわけです。

今回は、映像とモーションセンサーを利用したタイプを簡単にご紹介します。

まず下の写真のように画面の正面に立ちます。複数の画面上に横断歩道や車など、実際に横断歩道を渡るときの場面を再現。画面正面に Kinect というモーションセンサーがあり、こちらの動きを認識してくれます。手を上げると、優しい車は止まってくれて、そのまま横断歩道を歩き進んでいくと、右からバイクが飛び出してきます。そうなると「どこ見とんじゃ、われ!」と誰が見ても礼儀正しい西山様でさえ、仁侠映画のセリフを台本なしに言えてしまうわけです。
ね? 実際にありそうでしょ?

デジタコ&物流情報システム開発のフルバック@交通安全危険予測シミュレータ横断歩道はあくまで歩行者優先ですが、歩行者の方も危険かもしれない、と思って渡らなければ、事故に遭う可能性は大いにあります。

そして、どんな状況にも対応できるようになるためには実際に体験することが最も効果的。このシミュレータは意図的に危険な状況を再現し、体験できます。

そうすることで、危険を予測するデジタコ&物流情報システム開発のフルバック@交通安全危険予測シミュレータ
力が自然と身に付きます。正直、免許更新の違反者講習を2時間受けるより事故は減るのではないかと・・・(西川)
 
 
 
 
 
2.AIが活躍する映画 ~ 楽園追放 -Expelled from Paradise- ~
 
 
 
最近、気合を入れないと映画を見ながら寝オチすることが多くなりました。服部です。
今回ご紹介するのは『楽園追放 -Expelled from Paradise-』(2014年)アニメ映画です。
このアニメに出てくるフロンティアセッターという AI は、元々プロジェクト管理プログラムだったの
ですが、百年以上アップデートを繰り返すことで「自我」が目覚めます。この AI が「正しい AI の鏡」のような存在で「こんな AI が人類の友になってくれればいいのに」と感じたので、ご紹介いたします。

物語は遥か未来、人類は肉体を捨てて、衛星軌道上の電脳空間で暮らしています。そこにハッキングを仕掛けたのは、従来の肉体を持つ生き残りが、細々と暮らす荒れ果てた地上…。地上にそんな文明は残っていないはず「調査に赴き必要であれば排除せよ」と命を受けた保安官のアンジェラは、電脳空間から肉体を再生して荒廃した地上に降り立ちますが、そこは無秩序な生と死の世界。
地上の協力者ディンゴとハッキング犯人の調査を進め、たどり着いた先に待っていたのは旧世代の作業ロボットでした。

アンジェラは管理社会で生きるデジタル人間、フデジタコ&物流情報システム開発のフルバック@楽園追放
ロンティアセッターは音楽を愛し、仁義までも理解するアナログ好きのロボットという構図がおもしろく、最初は胡散臭いロボットに見えたのに、どんどん頼もしく愛らしく見えてきます。

SF 作家 J・P・ホーガンの小説に「いつも踏みつぶしても気にしていないアリがあなたに挨拶してきたらどうする?」「踏みつぶさないようにして挨拶するわ」とありました。
知性は知性を好み尊重するという例え話です。

だから高度な AI なら恐れる必要はないと私は信じています。怖いのは人間が仕込んだバグです。(服部)
 
 
 
 
 
3.老後はロボットにお世話になるかも…
 
 
 
前号で平岡くんが「Pデジタコ&物流情報システム開発のフルバック@ロボット
epper」との交流をお伝えしましたが、今回は最先端のロボット事情(の一部)をお伝えします。
 
 
わが国では、産業用ロボットが自動車や半導デジタコ&物流情報システム開発のフルバック@ロボット
体などの製造現場で活躍しています。その映像は誰もがテレビなどで見たことがあると思います。
 
 
しかし、それとは別の方向へも驚くべき進化デジタコ&物流情報システム開発のフルバック@ロボット
があることを私も先日知りました。映画やアニメの世界に、確実に近づいていると実感します。その衝撃的な映像を3つご紹介します。
 
 
皆さん「Boston Dynamics社」という会社をご存じでしょうか。Google 傘下のロボット技術開発企業らしいです。
言葉で説明するより動画を観ていただいた方がそのビックリ仰天感を共有できると思います。映画の世界が現実になってくる予感がしませんか。老後はロボットにお世話になるかもしれない…(藤牧)
 
 
 
 
 
4.あなたの会社は大丈夫? IT事件簿① <前編>
 
 
 
新聞やテレビ等で何かと耳にする、コンピュータを悪用した「情報セキュリティ被害」。自分の会社でそんなことが起こるなんてなかなか想像できませんよね。今回は物語仕立てでお伝えしたいと思います。なお、スペースの都合で前編、後編に分けてお伝えしたいと思います。

<前編>
三重県四日市市にあるフルバック運輸。従業員は20名程度、堅実な仕事ぶりで知られる会社です。
「味方も多いが敵も多い」フジマキ社長のもと、今日も元気に仕事をこなしていました。
そんな昼下がり、一本の電話が。
「おたくのホームページを見て電話したんやけど、四日市で倉庫をどうしても借りなあかんもんで、お願いしますわ。値段めっちゃ安いし、ほんま神様仏様や」と電話の男性。

電話を取った社員は訳が分かりません。フルバック運輸は倉庫サービスは手がけていないからです。
「私どもはフルバック運輸です。お間違いではありませんか? 倉庫はやっていないんですが…」
「間違いな訳あるか!! ホームーページに書いてあるやろが! もう藁にもすがる思いなんや!」

あわててホームページを確認したら、確かに「倉庫・保管サービスもお任せ下さい」とあります。
しかも相場の半分以下の価格まではっきりと。ますます訳がわかりません。とにかく必死にあやまります。しかし、相手は聞く耳を持ちません。
「お前んところのホームページにはっきり書いてあって間違いってなんや! お前んとこの責任じゃ。何でもええで、とにかく倉庫を用意せんか!」

困った担当者は社長に相談し、何とか倉庫を確保しました。そして、電話の男性から聞いた連絡先に電話を入れました。しかし、電話から聞こえたのは
「この電話は現在使われておりません…」

そんな事件があって数日後。フジマキ社長は仲の良い経営者仲間の一人から驚くような話を聞きます。
「大丈夫か!? お前の会社、ボロクソに言われとるで!」 <次号に続く>  (伊藤)
 
 
 
 
 
5.我が家の定番めし⑤
 
 
 
皆さん、こんにちは、後藤です。今回、ご紹介する『我が家の定番めし』は、手巻き寿司ですw
なぜ、我が家で手巻き寿司が定番かと言いますと、デジタコ&物流情報システム開発のフルバック@手巻き寿司
1.準備が簡単!(材料は切るのみ)
2.小さな子供でも自分の好きな具材を乗せ、楽しく食事ができる!
からです。

「なるほど!」と思ったあなた、実は手巻き寿司は、奥が深いのです。
なぜかと言うと、確かに準備は簡単なのですが、酢飯と具材を海苔で包むのが
意外と難しい。私も子供もいつも悪戦苦闘しています(^o^;)

そこで、今回は海苔の巻き方をお伝えします。デジタコ&物流情報システム開発のフルバック@手巻き寿司

1.具材と海苔と酢飯を用意します。
2.海苔の上に酢飯を乗せ、三角形に整えます。
3.酢飯の上に好きな具材を乗せます。
4.海苔の左下端を折ります。
5.海苔の右側を折り、酢飯を巻き込みます。
6.出来上がり!

どうです? 綺麗な手巻き寿司でしょ♪
皆さんも是非お試しください。(後藤)
 
 
 
 
 

6.社風改善のご紹介④ ~現場改善報告 第1話~
 
 
 
こんにちは。西川です。前号まで行っておりました社風改善の続きです。デジタコ&物流情報システム開発のフルバック@社風改善
どんなに良い会議、話し合いをしたとしても、実行しなければ机上の空論に過ぎません。1と0の差は無限大です。まずやってみる。これが何よりも大切。

ということで、フルバックには珍しく、話し合った改善案をすぐに実践しようではないかということに。
これは、小さな一歩ですが、大きな前進です。

では、実際にどんなことをしたのかを簡単にご紹介。
当初は、2チームに分かれて各々で改善を行う予定でした。・・・がしかし! 結束力の高さだけを売りにしてるフルバックは、これは会社を良くするために行うものだから、全員で一つのことに取り組んだほうがよくない? ということになり、参加者全員で一つの改善を実行することに!!

今回は書類を入れるロッカーの上に無造作に置かれた資料の置き場改善を実践。でもその前に・・・
なぜ改善が必要だったのかについて今号では触れておきたいと思います。

何故改善が必要だったのか? 思考改善編 ~無意識という悪い習慣~

ゴミのポイ捨てを平気でする人がいますよね? 当人は、ポイ捨てが悪い事という認識はなく、ごく自然に、無意識のうちに悪い習慣を実行しているわけです。
少しでも「悪いなぁ」と思う心があれば、絶対にそんなことはしません。

つまり、ロッカーの上の資料を改善しようと思ったこと自体が思考の改善だったわけです。人は習慣で生きていますので、日常を変えたくはありません。ですので意識しないと自然と無意識になってしまうわけです。夫婦間でも同じことが言えます。奥さんが髪を切ったことに気づかないのは、奥さんを意識していないから。こうなってしまうと、無意識という悪い習慣を改善するのはかなり困難。だって気づいてないんですから・・・

無意識を改善するには、やはり訓練です。今回の弊社の取り組みのように、ある事柄について、皆で考える時間を取る。そうすることで、まず思考の訓練になります。脳は、使えば使うほど鍛えることができますので、やり続ければ確実に考える力が身に付きます。
上司の人からすると「そんなん考えたらわかるやろ」と言いたくなるシーンがあると思います。でも、そこはグッとこらえて、会社として考える時間を取ってあげてください(^_^)

実践した内容をお伝えしようと思い、書き始めたのに・・・デジタコ&物流情報システム開発のフルバック@社風改善
何故改善が必要なのか? ということを考え出したら筆が止まらず・・・

次号では、たぶん実践編をお伝えします。(西川)

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