トップページ > フルバック通信 > 【記事】デジタコのフルバック:フルバック通信 第9号(2009/06/10)

 

デジタコのフルバック:フルバック通信 第9号(2009/06/10)

| トラックバック(3)

こんにちは。デジタコ物流情報システム開発フルバック四日市です。

みなさま、いつもご愛読ありがとうございます。

 

目次

  • 1.大不況時の経営計画
  • 2.新機種から見える携帯電話の覇権争い
  • 3.モテる男は『エレガント』~男磨き講座レポート~
  • 4.社員紹介(開発G:吉武恵子)
  • 5.シリーズ「物流とIT」 ~使えるフリーソフト紹介②~
  • あとがき ~余分な機能がない、快適な情報システムを!~

 

1.大不況時の経営計画

 

デジタコ&物流情報システム開発のフルバック@四日市 経営計画書
わが社では6/6(土)に経営計画発表会を行ないましたが、このような経営環境の中、どのような経営計画をつくればいいのかと、ずいぶん思考を巡らせました。

例年より早く、2月頃から考え始めたものの、考えれば考えるほど迷い、考えないと不安になるという始末でした。今回はその奮闘記です。

 

わが社は18名で、中小企業様向けの業務用ソフトウェア開発を生業にしていますが、その中の数名は技術者として派遣しています。

最初に不況の影響が出てきたのは、その派遣技術者でした。

12月に1人が契約終了、また、契約を更新できた者も単価の値下げという状況になりました。

また業務用ソフトウェアの受託開発についても受注は激減。

厳しい状況が表面化してきました。

・・・先が見えない・・・。

まずは資金調達をとセーフティネットで借りたものの、先行きが不透明でまだまだ不安は拭えません。

 

そんな時、いつか同友会で聞いた「経営革新」を思いだしました。

デジタコ&物流情報システム開発のフルバック@四日市 経営革新

何年も前に説明会を聴きに行った際には、大きな設備投資が必要な製造業や運送業などのための制度だと理解していましたが、なんと、よく調べてみるとソフトウェア業にも適用できるではありませんか。(一部を除き、ほとんどの業種で活用できるようです)

しまった!と思いました。

どうせ借りるなら「経営革新」で借りた方が前向きじゃないかと。

経営革新」とは、中小企業新事業活動促進法に基づくもので、窓口は県。

3年~5年の経営革新計画をつくって経営を向上させようというもので、計画の承認を受けると、保証・融資の優遇措置、税の特例措置、販路開拓など、たくさんのメリットがあります。

詳しくはインターネットで「今すぐやる経営革新」で検索してみてください。

マンガでわかりやすく解説されています。

 

というわけで3月は、ひたすら経営革新計画をつくりました。

10頁ぐらいの申請書で、正味3頁が計画部分ですから難しいものではありませんが、経営革新の内容がまとまらないと書けません、この段階が一番時間がかかります。

でも頭の中にあるぼんやりとした構想でも文章や図にし、何度も書き直すことで、まとまってくるから不思議です。

四日市商工会議所では、経営革新計画のために無料で経営コンサルタントを派遣してくれますので、彼らにまとめてもらうのも手かもしれません。

先が見えない中、「どうせ借りるなら」という動機で始めた経営革新ですが、中長期の経営計画を考える絶好の機会になりました。

当然、6月から始まった「第21期経営計画書」も経営革新計画に基づいています。

社員さん達には厳しい要求もしなければなりませんが、同時に夢や希望、ビジョンも伝えなければならないと強く感じました。

また、こんな時期こそが本当に変革のチャンスだと思いました。

おっと、長くなりすぎましたね・・・。

「経営革新の内容」は次回お伝えしますので乞うご期待。(藤牧)

 

 

2.新機種から見える携帯電話の覇権争い

 

このシーズンになってきますと、夏のボーナス戦線を狙ってか、各携帯電話の通信会社(以下、キャリア)から夏の新モデルが一斉に発表されます。

今年は特にスマートフォンとよばれる端末が多く発表されたようです。

フルバックでは携帯電話の販売はしていませんので、通常であればスルーするようなニュースですが、変わり種がいろいろと発表されましたので、システム屋の観点でご紹介させていただきます。

スマートフォンとはひとことで言えば、パソコンの機能を組み込んだ携帯電話のこと。

パソコンと同様のキー配列など見た目の部分もさることながら、一番の特徴として、後からいろいろな機能をインストールして使えるという点が挙げられます。

例えば右に載せたドコモのブラックベリー。

デジタコ&物流情報システム開発のフルバック@四日市 携帯電話紹介

オバマ大統領が使われていることで有名ですが、これは暗号通信等のセキュリティ機能を後から組み込むことができたため。

このように、スマートフォンなら、必要に応じて必要な機能を搭載することが可能です。

 

デジタコ&物流情報システム開発のフルバック@四日市 携帯電話紹介では、なぜいまスマートフォンなのか?

最近の携帯ユーザは、サービスや料金プランなどでキャリアを選んだりしていません。

ユーザは、デザインがカッコいいか、先進の機能がついているか、そんな切り口でケータイを選んでいます。

そういうわけで、各キャリアにとって、今までに無い機能を盛り込んだスマートフォンは、契約数を伸ばすのにもってこいのアイテムなんですね。

回線速度をこぞって早くしているのもビジネスユースでの2台目契約を狙っているんでしょう。

さらに、この「従来の携帯電話からスマートフォンへ」という流れは、携帯電話の製造メーカーも歓迎しています。

メールを打ったりする際、日本では親指一本で入力するやり方が主流ですが、これは海外ではなんとも受け入れがたい仕様らしいです。

文字を入力するならパソコンのようなキーボードが付いていること、付いていないならタッチパネルで必要に応じてボタンを表示すること、というのがスタンダードな考え方となっています。

デジタコ&物流情報システム開発のフルバック@四日市 携帯電話紹介ということは、これまでの日本の携帯は、世界から見たら非常に特殊で、数のメリットを活かせられない、儲からない市場になっていたということです。

メーカーからしてみれば、スマートフォンの発売以降、日本向け・海外向けと分けて作っていた携帯を、海外仕様で一本化して販売することが容易になったと言えるのです。

というわけで、今後、スマートフォンの発売や、海外メーカーからの参入がもっと激しくなりそうな気配です。

私どもは、このような携帯を運送業務に利用できないか、日夜、研究していきます。(服部)

デジタコ&物流情報システム開発のフルバック@四日市 携帯電話紹介

 

 

3.モテる男は『エレガント』~男磨き講座レポート~

 

男性のみなさん、モテる男になりたいと思ったことはありませんか?

その為にはどうすればいいのか?

まずは「格好」から始めてみましょうか。

 

デジタコ&物流情報システム開発のフルバック@四日市 太田洋服店様というわけで、株式会社太田洋服店 代表取締役の太田智英子様を講師にお迎えし、

「モテる男」「できる男」になるための勉強会を行ないました。

テーマは『エレガント』(*'ー'*)

 

今回、わが社の男性陣全員が気品のある男になりたいと思ったに違いありません。

講師を務めていただいた太田様、誠にありがとうございました。

内容はもちろん、太田先生の楽しい人柄に全員が大満足でした。

 

勉強会で一貫してテーマになっていたこと。

それは、太田洋服店様の『男磨き講座』のページにもあるように「外見は中身の表れ」ということです。

中身はもちろん大切ですが、外見もやはり同じように大切。

特に第一印象の重要性を改めて感じました。

通常、服装や髪型は、初対面の人と会うときに一番目に付くところではないでしょうか?

それが全てではありませんが、初めにその部分の印象が良ければ、相手との距離もグッと縮まります。

反対に悪い場合は、いきなり相手に警戒心や嫌悪感を持たれてしまい、距離が広がってしまいます。

印象が良いというだけでも大きな武器になるのです。

印象というのは、外見だけでなくあいさつや態度でも同じこと。

相手に「感じがイイ人だなぁ」と思われるような、第一印象で得をする見た目・態度で今日もがんばりましょう。(西川)

 

デジタコ&物流情報システム開発のフルバック@四日市 太田洋服店様 

 

 

4.社員紹介(開発G:吉武恵子)

 

デジタコ&物流情報システム開発のフルバック@四日市 社員紹介 吉武恵子こんにちは。開発グループの吉武です。

主に業務システムの開発と、弊社のシステムをお使いのお客様の運用サポートをしております。

お客様のシステムに対するご要望を伺ったり、弊社のシステムをスムーズに使っていただけるように電話やメールでお問い合わせにお答えしております。

たまにお客様のところに、お伺いもさせていただいております。

長い間コンピュータの仕事をしていますが、新技術やソフトが次から次に出てくるので、ついて行くのが大変で勉強と発見の毎日です。

プライベートではパソコン講師をボランティアで行っています。

ワード・エクセル・パワーポイント・アクセスなどお声をかけてくだされば、わかる範囲でお答えしますのでよろしくお願いします。(吉武)

 

 

 

5.シリーズ「物流とIT」 ~使えるフリーソフト紹介②~

 

前号に引き続き、使えるフリー(無料)ソフトをご紹介します。

デジタコ&物流情報システム開発のフルバック@四日市 フリーソフト紹介今回、ご紹介するのは、メールソフト「Thunderbird (サンダーバード)」。

 

「なぜいまさらメールソフト?パソコンを買ったら、無料でOutlook Expressが付いてくるのに・・・」と思われるかもしれません。

でも、迷惑メールに悩まされているアナタ!一度Thunderbird を使い始めたら、もう手放せませんよ。

*****

みなさんのメールボックス。毎日毎日、「出会い系」だ、「バイアグラ」だ、はたまた「お買い得話」だと、イヤになるくらい大量の迷惑メールが届いていませんか?

これらのメールを削除するだけでも膨大な時間を無駄に使ってしまいますよね?

 

デジタコ&物流情報システム開発のフルバック@四日市 フリーソフト紹介そんな時間を使わないために有効なのがThunderbird の 「学習型 迷惑メールフィルタ」機能。

この機能により、迷惑メールは自動的に迷惑メールフォルダに振り分けられるようになります。

 

最初のうちは、ただ機械的に振り分けることしかできませんが、みなさんが迷惑メールを振り分けるたびに、Thunderbird は「どういったパターンが迷惑メールか?」を『学習』してドンドン賢くなっていきます。

そうして精度を高めたフィルタは、あなたを迷惑メールを分別・削除する手間から開放してくれることでしょう。

*****

いくらThunderbird が賢いとはいえ、機械的に動くソフトウェアですから、やはり時にはフィルタをすり抜けて迷惑メールが受信トレイに入ることもあります。

そうした場合は、まず、「送信者のメールアドレス」や「メール本文にある文章」をコピーして、Googleや、Yahoo!などの検索エンジンで検索してみることです。

とても簡単な方法ですが、これだけで身に覚えのあるメールかどうか判断できると思います。

そして、迷惑メールであることが分かったら、後は、賢いThunderbird に学習させればOKです。

*****

さて、いかがでしたでしょう、このThunderbird

みなさんが(たぶん)お使いの、Outlook Expressから簡単に乗り換えることができるようになっていますので、ぜひお試しください。

*****

使えるソフトウェア紹介。そろそろお開きにしようかと思います。

ご好評なようでしたら、続編をお届けしようかな?

ドキドキしながら、みなさんのお声をお待ちしております。(久長)

 

 

余分な機能がない、快適な情報システムを!

パッケージソフトは、安価ながら豊富な機能を持ちます。

しかし本当に使える機能、使っている機能はどれだけありますか?

おそらく1/3以下ではないでしょうか。

たくさんの機能がありながら結局使わないのです、使えないのです。

なぜなら、それらは御社の業務に合わせて作られているものではないからです。

さて、これからもパッケージソフトを使い続けますか・・・?

経営環境が厳しいのはご衆知のとおり。

しかし経営環境の厳しい今だからこそ、付加価値の高いサービス、

オンリーワンのサービスを実現して、いち早く価格競争から

抜け出さなければなりません。

わが社は、その実現のための戦略を情報技術(IT)で支えていきます。

トラックバック(3)

トラックバックURL: http://www.fullback.co.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/14

株式会社フルバック:デジタコ&物流システム開発のフルバック@四日市 - デジタコのフルバック:フルバック通信 第26号(2010/11/10) (2011年2月 2日 11:49)

こんにちは。デジタコ&物流情報システム開発のフルバック@四日市です。 みなさま、いつもご愛読ありがとうございます。   目次 1.~悠久ロマン!... 続きを読む

株式会社フルバック:デジタコ&物流システム開発のフルバック@四日市 - デジタコのフルバック:フルバック通信 第21号(2010/06/10) (2011年7月11日 11:42)

こんにちは。デジタコ&物流情報システム開発のフルバック@四日市です。 みなさま、いつもご愛読ありがとうございます。   目次 1.挑戦こそが人生... 続きを読む

株式会社フルバック:デジタコ&物流システム開発のフルバック@四日市 - デジタコのフルバック:フルバック通信 第10号(2009/07/10) (2011年7月11日 12:06)

こんにちは。デジタコ&物流情報システム開発のフルバック@四日市です。 みなさま、いつもご愛読ありがとうございます。   目次 1.経営革新のコツ... 続きを読む

過去の記事