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デジタコのフルバック:フルバック通信 第5号(2009/02/10)

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こんにちは。デジタコ物流情報システム開発フルバック四日市です。

おかげさまでフルバック通信も第5号。

今号から毎月10日発行となります。

これからもよろしくお願いいたします。

 

目次

  • 1.ご協力に感謝します ~顧客満足アンケート結果報告~
  • 2.セミナー&デジタコ勉強会のご案内
  • 3.心眼で見よ! 見えない敵との闘い ~保守現場より~
  • 4.「共有フォルダ」・・・こいつはクセモノです!
  • 5.社員紹介(開発1G:佐藤小華江)
  • 6.シリーズ「物流とIT」 ~EXCEL地獄からの脱却③~
  • あとがき ~余分な機能がない、快適な情報システムを!~

 

1.ご協力に感謝します ~顧客満足アンケート結果報告~

昨年12月、4年ぶりに「顧客満足アンケート」を実施しました。

答えにくい設問もあったかと思いますが、ご協力ありがとうございました。

この場を借りて御礼申し上げます。

 

アンケートは43社にお願いし、2/9現在24社からご返信をいただきました。

嬉しいコメントもあれば、厳しいご指摘もありました。

封筒が返ってくるたびにドキドキしながら開封しておりますが、まだ全部は揃っておりません。

とりあえず速報として簡単にまとめてみました。

 

約75%が「満足」と言う回答でしたが、気を遣っていただいていると思いますので50%程度

と見た方が良さそうです。

また、「不満足」も約10%あり、ご意見も厳しいものでした。

わが社のためにあえて本音を書いていただいたのだと真摯に受けとめております。

ありがとうございます。m(_ _)m

 

さて今回は相関分析をしてみました。

各設問の関係性を数値にして、リーグ戦のような表を作ってみました。

0.6~1.0が関係性が高いということになります。

下表の太枠で囲んだ列に注目して下さい。

Q1(1)の「再度、購入/利用したいか?」と他の設問との関係性になります。

Q1(2)との関係性0.76は当然でしょう。(満足してないものは人に勧められませんからね・・・)

次に関係性が高いのはQ2(2)、機能・操作性・見やすさなどの快適性。

その次にQ3(2)の、担当者の業務知識・専門知識という結果になりました。

Q1(3)価格やQ2(3)導入効果よりも、システム導入後、日常業務が支障なく快適に行えること

が「顧客満足度」に大きく影響しています。

思いがけず興味深い結果となりました。

パソコン、プリンタ、デジタコなどの情報機器、そして業務用ソフトウェアの信頼性は当然のこと

ながら、勘違いや操作ミス(思い当たる節があるだけに痛い・・・)の予防も含めて今後の課題になりそうです。

デジタコ&物流情報システム開発のフルバック@四日市 顧客満足アンケート結果 相関分析 

サンプルが少ないので結論づけることは出来ませんが、だいたいの傾向はつかめました。

この相関分析、今はEXCELで簡単に計算できますので、皆さんも是非チャレンジしてみて下さい。(藤牧)

 

 

2.セミナー&デジタコ勉強会のご案内

 

今こそ『変革』の時!! ~物流セミナーのご案内~

昨年は、物流業界にとって大変な1年となりました。

そして2009年。物流業界を取り巻く経営環境は、ますます厳しい状況が続くことが予想されます。

しかし、苦しいときこそ、本当の力が試されるものです。

これをきっかけに、思い切った改革、改善、見直しを実行できるチャンスではないでしょうか?

今こそ物流業界にとって『変革』の時なのです。

デジタコ&物流情報システム開発のフルバック@四日市 物流セミナーの風景1
日 時 2009年2月19日(木)
13:30~16:30
場 所 名古屋国際会議場
4号館 会議室437
参加費 無料
定 員 30名様(先着順)

 

 

今回のセミナーでは、物流コンサルタントの黒澤明氏を講師にお迎えして、『変革』のキーワード

である管理力・営業力についてお話(コンサルティング)していただきます。どうぞご期待下さい!

経営者・管理者の方々のご参加をお待ちしております。

 

交流の場にはうってつけ♪ ~ユーザー勉強会のお知らせ~

この度、フルバック主催「デジタコユーザー勉強会」を開催することになりました。

同じメーカーのデジタコ、運行管理ソフトを利用している会社同士、情報を共有する上でも、

良い機会になるのではないでしょうか。

  日 時 2009年 2月14日(土)
14:00~17:30
  場 所 株式会社フルバック5F会議室
(四日市市鵜の森2-10-2 三幸ビル)
  対 象 当社デジタコユーザー様
ユーザー様ご紹介企業様

今回は、運行管理システム「地球号」の更なる活用方法についてお話をする予定です。

是非ご参加いただき、情報源としてご活用下さい。(西川)

 

 

3.心眼で見よ! 見えない敵との闘い ~保守現場より~

私たちが販売しているデジタコには、無線LANや、PHS/携帯電話などを利用して、

運行データを送信する機能を持たせることができます。

これにより運転手さんは、わざわざ事務所に運行データカードを提出しなくても、

トラックに乗車したままデータ送信を行えるので楽チンです(さらにPHSや携帯

電話なら、帰社せず納品先や離れた駐車場から送信できます)。

また、夜間、事務所に出入りできるようにしておく必要がないので、保安上も安心です。

このように非常に便利なデータ送信機能ですが、無線というものは目に見えないため、

トラブルが発生した時には問題の発生源を特定することが非常に困難になってしまいます。

今回は、そんな無線方式を採用したお客様でのお話です。

 

そのお客様ではトラックから事務所側面の無線アンテナに向かってデータ送信を行いますが、

なぜか送信できたりできなかったりする現象が頻発しました。

当初は電波障害を考えて、周辺の妨害電波の発生源を調べてみました(無線LANは電子レンジ、

漁船の無線装置、大型モーター、巨大な水槽などが回りにあると、うまく通信できないことがある)。

しかし、いくら調べてもそんなモノはなく、電波状態には問題ありません。

私はこの時『目に見えないモノはいくら調べても無駄、目に見えるモノを調べてみよう』

と考えました。

 

このお客様のデジタコは弊社ではなく別の業者様が導入していた(サポートのみ弊社が担当)

のですが、インターネット接続ルーターと兼用の無線装置が使われていました。

『どうも気に入らない・・・』

ネットワーク機器は、それぞれの機能ごとに機器を分けておかないと、一方の機能障害によって

関係のない他の機能にまで障害が及ぶことがあります。

そこで、無線装置とルーターを別々の機器で設置してみたところ、見事に問題解決!

どうやら、ルーターの機能が初期不良で、無線は飛んでいるものの通信ができないという

状況になっていたようです。

無線だけをずっと調べていたら、いつまでも解決できないところでした。

 

お客様のところにはさまざまな業者様が出入りしているため、コピー機やパソコン機器などを、

それぞれが(全体的な最適性を考えずに)自分の都合のいいように納品/設定していることがあります。

重複投資に見えるが必要なものは必要とお客様に提案していくことが、トラブルを無くすため

に大事な事なのだと強く思った出来事でした。(服部)

 

 

4.「共有フォルダ」・・・こいつはクセモノです!

社内で、ExcelやWordのファイルを共有フォルダに置いていませんか? 

最近は、ファイル共有のための機器(ネットワーク対応の外部ディスクなど)も安価で簡単に購入できるため、比較的多くの企業様が導入されています。

デジタコ&物流情報システム開発のフルバック@四日市 からのお知らせ弊社も共有のための機器を導入しているのですが、昨年末より、ファイルが開かない・保存結果が反映されないといった現象が起きました。

詳しく調査したところ、機器の故障であることが判明しました。

また、別のお客様では、突然、データに全くアクセス出来なくなり、同じく調査したところ、機器の電源部分が焼けてしまっていました。

幸いなことに、どちらのケースともデータ自体の破損はほとんどなく、無事、他の機器にデータを移すことができました。

ただし、これは非常にまれなこと!

通常であれば、いろいろ作ってきた便利な資料や、今まで蓄えてきた大切なデータが一瞬にして消えてなくなってしまいます。

ここまでお話しした通り、共有フォルダは非常に便利なのですが、便利なゆえに社内の大切なデータをすべてそこに保存しがちです。

そのデータが突然使えなくなるのは恐怖だと思いませんか?

そこで大切になってくるのがバックアップ(データの二重化)という考え方です。

大切なデータが使えなくなってしまう前に、ぜひご対応ください。

一度、ご相談いただければと思います。(伊藤学)

 

 

5.社員紹介(開発1G:佐藤小華江)

 

デジタコ&物流情報システム開発のフルバック@四日市 社員紹介こんにちは、開発1グループの佐藤小華江と申します。

主に業務システムの開発を行なっています。

入社当時、コンピューターの知識は皆無に等しく何もできませんでしたが、自分の組んだプログラムが思うように動くのがとても楽しくて、この仕事を続けてきました。

そして、それがお客さまのお仕事の役に立ってるのを実感するときが1番うれしいときです。

 

プライベートでは5歳娘&3歳息子の母でもあります。

プログラムとは違い、子供は思った通りに動いてはくれません。

そんな2人に振り回されながらも、毎日何かしら笑わせてくれるので楽しい毎日です。(佐藤)

 

 

 

 

6.シリーズ「物流とIT」 ~EXCEL地獄からの脱却③~

第4号では、EXCEL地獄からの脱却方法として3つお伝えしましたが、今回はその中の、

 ① これまで通りEXCELを活用するとして、その運用方法を改善する。
 地獄にならないように「運用ルール」をつくるしかありません。日常業務は基本的に
 同じ仕事の繰り返しですから、定型化して、管理者を決め、なるべく少ない表で、
 なるべく簡単な表で業務を回すことを考えて下さい。これはEXCELに限ったことでは
 ありません。仕事の基本であり、3S運動(整理、整頓、清掃)の範囲です。

をもう少し掘り下げてみます。

 

一口にEXCELユーザーと言っても、VBAなどでプログラムするなど高度な使い方をしてみえる

上級ユーザーから、作るのは単純な管理表や集計表のみといった初級ユーザーまで様々です。

ここでは初級・中級ユーザーあたりに焦点をあてて進めていきます。

 

まずは整理整頓です。

まったく同じ名前のファイルが複数のフォルダに入っていて、

どれが最新版?

ということがよくあります。

これは、フォルダやファイル作成のルールができていないことが原因で起こります。

管理の目的や組織の構成によって、フォルダ構成、フォルダ名、ファイル名、シート名の

ルールを決めましょう。

 

また、フォルダ構成は、その階層がわかり易いように、深くなりすぎないように気をつけて下さい。

フォルダ名→ファイル名→シート名と順に展開していく構造。

これがわかりやすくて望ましいのですが、管理する目的が何かによって構造は異なってくると思います。

例えば、

 営業所別フォルダ→月別ファイル→荷主別シートがいいのか

 荷主別フォルダ→営業所別ファイル→月別シートがいいのか

最初によく考えておくことが大切です。

ここが明確なら単純作業の繰り返しで運用は容易なものとなりますが、ここが曖昧だと、

結局どのファイルも『帯に短しタスキに長し』となってしまい、後々になって地獄を見ることになります。


こうして幾つかのファイルやシートが出来上がりますが、項目名などの表現は必ず統一します。

例えば、車番、車輌番号、車輌No、どれも同じ意味ですが、表ごとに違うと混乱や誤解の元です。

また、上記のように運用しても、コピーして作った、試算のために一時的に作った・・・と

ゴミファイル(管理対象外のファイル)は必ず出来ています。定期的に捨てましょう。

整理整頓整理とは、いらないものを捨てること、整頓とは、いつも決まった場所に置くことです。

 

次に、定型化です。

定型化とはフォーマット(様式)を決めてしまうこと。

フォーマットを決めてしまえば、誰もが簡単に入力でき、間違いも減ります。

行や列の削除によって合計値の誤りやリンク切れを起こすこともありません。

 

最後に簡素化

文字どおり表の構造を簡単にわかり易くしましょう。

1つのEXCELファイルは複数のシートで構成されています。その構造と機能を活用します。

得意先台帳や商品台帳などの"管理台帳"や、"売上"など随時発生するデータは、1つの

EXCELファイルの中に、別々に簡単な入力用シートを作ってしまいましょう。

そして、"○○別管理表・集計表"シートを作る時には、すべてこういった"簡素化された"シート

からのリンクで作成するようにします。

 

以上、うまく伝わったかどうか心配ですが、ご連絡いただければ詳しく説明します。

さて第6号では、「②ACCESSなどの「データベース」を活用する」についてお伝えします。(藤牧)

 

 

余分な機能がない、快適な情報システムを!

パッケージソフトは、安価で豊富な機能があります。

しかし本当に使える機能、または使っている機能はどれだけありますか?

おそらく1/3以下ではないでしょうか。

たくさんの機能がありながら結局使わないんです、使えないのです。

なぜなら、御社の業務に合わせて作られているものではないからです。

これからもパッケージソフトを使い続けますか・・・?

経営環境が厳しいのはご衆知のとおり。

しかし経営環境の厳しい今だからこそ、付加価値の高いサービス、

オンリーワンのサービスを実現して、いち早く価格競争から

抜け出さなければなりません。

わが社は、その実現のための戦略を情報技術(IT)で支えていきます。

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株式会社フルバック:デジタコ&物流システム開発のフルバック@四日市 - デジタコのフルバック:フルバック通信 第10号(2009/07/10) (2011年7月11日 12:06)

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